皆さんこんにちは!
これから春になるにつれ気温が上がると、遠くまでお出かけする方も増えてきますよね(最近はまた冬のような寒さに戻ってしまいましたが… 😥 )。
そこで今回は、帰路の夜道を照らすヘッドライト(ヘッドランプ)の技術に注目してみました。
より安全な走行のために、ライトの種類もさることながら
単なる明るさ以外の機能も充実してきているんです!
そんなヘッドライトの様相に触れながら、今後の技術革新についても一緒にソウゾウしていきましょう 😆 !
皆さんこんにちは!
これから春になるにつれ気温が上がると、遠くまでお出かけする方も増えてきますよね(最近はまた冬のような寒さに戻ってしまいましたが… 😥 )。
そこで今回は、帰路の夜道を照らすヘッドライト(ヘッドランプ)の技術に注目してみました。
より安全な走行のために、ライトの種類もさることながら
単なる明るさ以外の機能も充実してきているんです!
そんなヘッドライトの様相に触れながら、今後の技術革新についても一緒にソウゾウしていきましょう 😆 !
皆さんこんにちは。早いものでもう3月ですね!
私は新しい環境・生活の中に入るための準備に追われています 😆
さて、今回取り上げるのは、車と言ったら欠かせないタイヤ!
快適な走行や燃費改善のために日々改良されているタイヤですが、
将来はどんな性能・どんな姿へと変わっていくのでしょうか?
一緒にソウゾウしていきましょう 💡
皆さんこんにちは!
以前、ソウゾウ隊では自動運転技術の発展を支える車のセンサーについて取り上げましたね(→1月30日:未来想像!~車のセンサー編~)。
センサーについて更に調べていると、ある情報に目が留まりました。
“30年前、当時軍事用途が中心だった遠赤外線を用いて、当社は自動ドアセンサを世界で初めて製品化しました。”
自動車が障害物を探知するのにも使われている赤外線が、
それほど遠くない昔に軍事技術として使われていたことを、私は初めて知りました 😯
そこで、他にも元・軍事技術が他の物にも使われていないか調べると、
想像以上に私たちの生活の中で平和に活用されていることが分かりました。
そこで今回は、将来まだまだ車のために活用されていきそうな軍事技術に注目していこうと思います!
皆さんこんにちは!
早いもので、今年に入ってもう一か月が経ってしまいました 😯
目まぐるしく変わる世の中のスピードに、しばしば置いていかれかけています。うかうかしていられませんね…!笑
目まぐるしく変わるものと言えば、現代において最たるものはやはりIT、とりわけIoT(モノのインターネット)の世界でしょう。
個人的には、昨年末に知った「Amazon Dash Button」についてのある考察記事に衝撃を受け、IoTが秘めた市場を動かし支配する力に震えていました(その記事は後ほど紹介します!)。
IoTは単なる「インターネットに接続されたモノ」ではなく、社会や市場の流れを作る重大なモノとなりつつあります。それはきっと、自動車市場でも同様になっていくのではないでしょうか。
今回は、自動車そのものの技術からは少し離れて、
今後の自動車市場がIoTの進展を通してどのようになっていくのか?をソウゾウしてみたいと思います!
皆さんこんにちは!
最近、高齢者ドライバーの運転ミスによる事故のニュースを頻繁に見かけますね 😥
車は私たちの生活に必要不可欠な一方で、ドライバーの高齢化も進みつつあり
一刻も早い自動運転技術の向上・普及が求められつつあるように感じます。
そんな自動運転技術の中でも、安全性のため特に重要視されているのが
人や障害物を認識し、自動ブレーキをかけるためのセンサーの機能です。
精密な感知機能を求められるセンサーの向上のために、自動車はどのような技術革新を経てきたのか、
そしてこの先どう変わっていくのかについて、一緒にソウゾウしてみましょう 🙂 !
年明けからは一週間ほど経ってしまいましたが、新年最初の投稿です。
明けましておめでとうございます! 😆
今年も皆さんにとって、そして自動車にとっても飛躍の年になりますよう
ソウゾウ隊の一隊員としてお祈り申し上げます。
さて、今回のテーマは
車の技術革新と言ったら欠かせない燃料についてのお話です 😀
数年前から登場している電気自動車やハイブリッドカーなど、
ガソリン以外の燃料を使う車は私たちの生活の中に広がりつつあります。
これらの燃料を活用する技術は今後どうなっていくのか、またこの先新たに使われるようになる燃料は登場するのか、
一緒に見ていきましょう!
みなさんこんにちは!前回の記事投稿からだいぶ時間が空いてしまいました。
この一か月足らずの間にすっかり冬になってしまいましたね 🙄
毎度のことですが、今回のテーマ立ても、やはり私のささやかな疑問と驚きがきっかけとなっています。
さかのぼること数年前。深夜アニメをよく見ていた高校生の私は、とあるアニメの劇中でこんなシーンを見かけて仰天しました。
「あの車のキーをハッキングしろ!」
監視カメラの映像を見ていたボスが、画面に映る車を指差し部下に指示すると、即座に遠隔操作で車のエンジンがかけられたのです! しかも車はイタリアにあり、ボスと部下はアメリカにいました(元のアニメが分かる方もいるかも?)。
当時はアニメの中の話だから、と思って深く考えなかったのですが、
最近になって調べてみるとあながち非現実的ではなくなってきているようなのです。
そこで今回は「車のインターネット化」と題して、
自動運転機能など車外のシステムとの繋がりを持ち始めた車の現状について触れていこうと思います!
こんにちは!最近一気に寒くなりましたね。
皆さんは風邪など引かず元気に過ごしていますか?
前回、カーナビ編の中で
「フロントガラスを丸ごと画面にしてしまえ~!」という話(隊員のソウゾウ)がありましたが、
今回はガラス繋がりということで車の窓に注目してみようと思います 😉 !
皆さんこんにちは😊
未来の車・ソウゾウ隊、記念すべき第一回目のテーマは
車には欠かせないカーナビの技術についてです!
ほとんどの方は、カーナビがどんなものかはご存知でしょう。
地図上に自分の位置や目的地などが表示されたり、音声付きで行き先までのルート案内をしてくれたり…
最近は渋滞を避けてルートを示してくれるものも登場し、今や車に欠かせない便利なアイテムです。
…やたらとざっくりした説明だな、と思った方は鋭いですね。
何を隠そう、私にとってカーナビはあまり馴染みがありません。我が家の車にはすべてカーナビが付いていないのです…! 🙁
ドライブの好きな両親は、分厚い地図片手に出かけていくのが楽しいとのこと。その気持ちは私もよく分かるのですが、やはりカーナビがある車には憧れます。
閑話休題。
カーナビについて、このように至って普通なことしか知らない私でも、
もっと車を便利にするにはどんなカーナビがあると良いだろう?という想像はいくらでもできますよね! もちろん、これを読む皆さんも同じです。
今現在「当たり前」のカーナビが、これからどんな機能・どんな形に姿を変えていくのか、
私と一緒にソウゾウしていきましょう!